コンセプトの始まりは「Wearing New York」。 文化服装学院を卒業後、日本の著名デザイナーのもとキャリアを積み、2006年渡米してからはNYのトップデザイナーやブランドのクリエーティブコンサルタントおよびパターンメーカーとして活動。 パターンは特にショルダーラインに工夫を凝らしプレタポルテでありながら、まるでオートクチュールのように着る人にフィットし、美しいシルエットを作る。サイズ、ジェンダーそしてエイジからも解放された服。感情的なロマンチシズムは排除しながら、論理的にデザインを突き詰めていく手法は、デザイナーというより、建築家や数学者に近いかもしれない。